設立への思い
1952年、米IBMが世界初の商用プログラム内蔵式コンピュータIBM701を発表してからわずか60数年、科学技術の進歩は目を見張るものがあり高速、小型、軽量、安価なパソコンやコンピュータが多くの家庭、企業に導入され今ではなくてはならない存在と なりました。
ハードウェアの進化と同時にソフトウェア開発技術も進歩しここ数年の間でも大型コンピュータではオープンCOBOL、パソコンではMicrosoftの.NET Frameworkなど次から次へと新技術が発表されています。
「コンピュータならここまで出来る、すごいやつ」というコンピュータに魅せられた私たちはその性能をフルに発揮し社会に貢献するシステムを開発することを目的にリードテックを設立しました。
机上の空論という言葉がありますが、机上で書き表せるものはすべてコンピュータで作り上げることができると私たちは自負しております。
空想(机上)を実体に、High Quality and Performanceをモットーに臨むリードテックをよろしくお願いいたします。